本文へスキップ

スマートプラス株式会社

太陽光発電のメリット



メリット1
.売電事業としてシステムの寿命まで資産を作るために働きます




産業用(10kW以上のシステムで設備認定※1を受けたもの)での発電電力は、電力会社に1kW/42円で20年間、再生可能エネルギーの固定価格買取制度により売電することができます。

太陽光で発電したクリーンな電気は、産業用の電力として使用できるのはもちろん、電力会社に電気を、
1kWhあたり42円で20年間売電できます。

システム導入費用+メンテナンス費用が
1kW当たり42万円なら約10年間※2で費用の回収が出来る計算になります。(想定外の故障を除く)

大手企業が電力不足回避や関連ビジネスの拡大のため、自社の電力を賄えるようになり、しかも資産として価値がある為、売電事業に続々参入し、メガソーラー事業の拡大に意気込んでいます。
太陽光発電は立地と敷地面積が重要ですので、全国展開している大手企業は非常に有利ですが、独自に太陽光発電所の運営に乗り出すのは異例ともいえます。

たくさんの企業、また個人の方までが電気を売る事業として、太陽光発電所を建設し、システム導入費用の回収後はシステムの寿命まで環境に優しく、そして資産を作るために働きます。


※1経済産業省資源エネルギー庁
※2日本各地他でのシステム1kW当たりの年間発電量平均1000〜1300kWhの発電量になり、1000kWhとしても42,000円です






メリット2.停電時に自社で活用出来ます。


蓄電イメージ


災害や計画停電等により停電になった場合でも、自社で太陽光発電している昼間は、電気を供給することができます。

蓄電装置を設置する事により昼間発電した電気を貯め、夜に蓄電した電気を使用することもできます。



メリット3.環境に優しく、省エネ意識が高まります。




太陽光パネルを屋根に設置するとパネルが断熱効果を発揮し、夏期の屋根の温度が約10℃下がり、冬期の屋根温度は約5℃上がります、屋根裏温度が快適になるため、かなりの光熱費節約になります。

太陽光発電施設を設置することにより、周りに対して環境.省エネに対する意識の高さをアピールでき、イメージや意識が高まります。

有害な各種副産物の発生が少なく、発電に石油燃料を必要としません。



メリット4.寿命が長く、送電コスト.ロスを低減。




可動部分がほとんど無いので、ほぼメンテナンスの必要がなく、パネルに使われている素体の寿命は半永久的であります、そして機械や電機部品の交換によるリサイクルが容易であります。

小規模でも効率が低下せず、必要に応じた規模で利用可能であるため、必要な場所に設置できます、そして従来の発電方式に比べ、送電のコストやロスを低減できます。







お問い合わせは、お電話047-441-7000またはE-mail:info@smartplus.co.jp
もしくはお問合せフォームまでご連絡お願いいたします。











バナースペース

スマートフォン版